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映画・ドラマ感想

愛で弱点を乗り越えた人から、愛を奪ったら? ハウスオブカード シーズン1-4 ネタバレ感想

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監督

David Fincher

 

 

脚本

Rick Cleveland and Beau Willimon

 

 

 

事前情報一切なしで視聴し、感想を述べていきます。

 

 

※日本語音声、日本語字幕で視聴しています。

 

 

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愛が原動力の人から、愛を奪ったら

 

愛を原動力とする人から、愛を奪ったら崩壊します。 

 

 クリスティーナはルッソに、公私共に関係を終わりにすると告げました。ルッソはクリスティーナと一緒にいるために薬物を辞め、仕事にも精を出していました。愛を原料とし行動してきたルッソは今後どうなってしまうのでしょうか。私は崩壊すると考えます。崩壊はキャラクターにとって悪いことではありません。なぜなら成長のチャンスだからです。

 

原動力を失ったキャラクターには、大きく2パターンの進路を歩みます。1つは崩壊したまま進むパターンです。ルッソにとっては、クリスティーナに求愛を続ける行為がこれにあたります。クリスティーナとの関係が戻ったとしてもルッソの原動力は愛のままなので、キャラクターとしての成長はしていません。もう1つは別の原動力を見つけるパターンです。ルッソの場合、家族やフランクがこれにあたります。原動力が移ることでキャラクターは成長を遂げます。

 

ルッソは今、原動力を失ってしまったので地獄にいます。彼がここに留まり続けるのか、自己発見をし成長を遂げるのかが今後の注目ポイントです。クリスティーナが去ってしまったのは、子供を置き去りにしたことにあります。家族愛を発見することが出来たら成長を遂げクリスティーナも戻ってくるでしょう。

 

 

感想

  

本作では家族愛をルッソを通して描くため、フランクはゾーイと肉体関係を結んでいます。役割分担がうまく描かれていると感じました。

 

今回ルッソを通して、キャクターの成長について記事を書きました。しかしすでに成長を遂げているキャラクターがいます。ゾーイです。彼女は仕事のために、フランクに近づきました。彼女の原動力は仕事でした。しかし仕事をやめ、彼女の原動力はフランクに移っています。彼女が次の成長を遂げる時は、フランクのもとを離れる時でしょう。今後のゾーイの動きにも注目していきたいです。

 

 

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